CAD支援ソフト探索2

プリント基板設計CAD(P-CAD/AltiumDesigner)にSolidoworksを併用

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CAD操作のスピードアップ

どのCADソフトウェアでも一緒でしょうが、鉛筆の代わりに使用することが殆どなので
そのスピードに近づけることが必要です。
また、ある程度のスピードでないとストレスが溜まってしまうのでそのCADを
使用する頻度や作業能率が低下します。

異なるCADでも弊社ではファンクションキーなどは同じコマンドとなるようにしています。
これであれば使用頻度が低いCADでもショートカットキーを忘れることがなくなります。
欠点は他のCADで割付が旨くいかないと全部のCADのキー割付を変更することになります。

また、マウスのボタンにCTRL+Zを割付たり、テンキーに割付たりしています。
こちらも色々なCADで使えるようなコマンドを割付ける必要があります。

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Win7でのP-CADのレイヤ表示

以前からWin7ではP-CAD2002/2004/2006は殆ど正常な動きなのにレイヤ表示だけが
されないエラーがありました。

これまではWinXP機で使用していたのでWin7でのP-CADはビューアーという扱いでした。
しかし、英語で検索してみると回避策がありました。

インスールディレクトリ内で一番浅い*.EXEファイルがある場所にある
*.manifestというファイルを削除するかその下に適当なサブフォルダを作成、移動すれば
いいことがわかりました。


IDFのフットプリントとコメント

IDFはフットプリントだけに着目して処理していました。
しかし、コメントも重要なようです。
つまりソリッドワークスのサーキットワークスで言えば
フットプリント=コメントとして部品を作成したとすればIDF側で
フットプリントとコメントの形状が異なっている場合は別の部品として扱うようです。
これは10mmピッチのカーボン抵抗の場合、フットプリントに対してコメントとして
値が入っている場合はそれによってサーキットワークス側で3D部品形状を変えて
カラーコードをそれに対応可能ということです。

IDFのバージョン

これの規格に関しては以前のブログで少しふれたことがあります。
その時とは違う資料ですがこちらのサイトに情報があります。

現行ではIDF2.0とIDF3.0が主で
より3D化が進んだIDF4.0が出力される基板設計ソフトウェアは見かけたことが
ありません。

複雑なIDF4.0形式を入力する3DCADもそれなりの対応をしていないと
エラーを招きそうです。

IDFの説明

基板設計CADと機構設計CADを繋ぐファイル形式であるIDFについて
馴染みがない人への説明がしにくいので考えてみました。

回路図CADと基板設計CADを繋ぐファイル形式としてはネットリストが
あります。
IDF形式は概念としてはこの関係と似ていて基板設計と機構設計CADを繋ぐ
唯一のファイル形式といえばいいでしょう。
テキストファイル形式なのも一緒です。
ただ、通常はファイルが2つ生成されることが違いでしょう。

IDF = 部品表 + マウント座標 + シルク 
これらの複合体と思ってもさほど問題ないでしょう。

3D対応基板設計CAD

「AltiumDesigner」以外で3D部品に対応したCADについて調べてみました。

IDF経由で3DCADで作成するものは除外すると
「PADS」、「Allegro」、「CsiEDA」、「DesignSpark PCB」、「Quadcept」
「EGALE」

などでしょうか。

この中には無料の基板設計CADも含まれているので有料ソフトウェアを使用
している方は3Dの利用も本気になる必要があります。

PDFからガーバー化

PDFで貰った書類を図脳RAPID16PROでDXFに変換していることはこの前の記事で
書きました。

その中でロゴの部分もベクター系のソフトウェアから生成されたPDFであれば
変換されたDXFも線分としてはベストな状態の場合が多いです。
それのロゴ部分のDXFをシルクレイヤに移動して配置し、線幅を調整すれば
それをロゴとして利用できます。

P-CADでの面付け

AltiumDesigenrでは面付け機能がありますが、P-CADでは説明用の貼り付けは
あっても面付け機能は多分、無かった筈です。

そのためにガーバーエディタでの処理となりますがラインを書いたりと意外と面倒です。

面付けしたいコピー先の部分はP-CADにて基板のアウトラインとは別のレイヤで
面付け後の基板外形や捨て基板の外形を配置しガーバー出力すればいいでしょう。

次に、ガーバーエディタで本体をその外形にあうようにコピーすれば
ガーバーエディタでラインなどを書かなくてよさそうです。
その時、当然ながら単位はmmとなるでしょう。


P-CAD使用ユーザーは

うちはP-CAD2000からP-CAD2002、P-CAD2006へと変遷しました。
途中からはALTIUMからサポートの無いP-CAD2002、P-CAD2006へバージョンアップを
してでも使用されているのを他の方からも聞いたことがあります。

P-CAD2006以降は開発は止まっているのでユーザーにとっては今後は不安です。
P-CADの部品ライブラリーは「AltiumDesigner」に変換できるので、うちでは
それに移行しています。

開発が止まってしまったP-CAD使用ユーザーは今はどうされているのか気になる
ところです。
P-CAD2006のままでも機能面に問題はなく、稀に異常終了することぐらいしか不満は
ありません。
しかし、今後発売されるOSへの対応など不安があります。
現状でもWin7ではレイヤ関連では画面表示がおかしいです。

EAGLEの性能

フリーで使えるバージョンの「EAGLE」では
Googleの「SketchUp」との連携もあり3D表示に関しては魅力的です。
また動画では基板上のパターンまで見れるので脅威でした。

それを目指して「AltiumDesigner」と「PCAD」に対して「SolidWorks」との組合せで
トライし続けてきました。
更に、基板へのテクスチャマッピングでパターンを表示することも可能になりました。

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