CAD支援ソフト探索2

プリント基板設計CAD(P-CAD/AltiumDesigner)にSolidoworksを併用

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EIAとJISのチップ部品の混乱

EIAの0603はJISの1608です。
また
EIAの0402はJISの1005です。

ところがEIAではなくJISにも0603と0402という小さいチップ部品が
存在しています。

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「DCドロップ解析」と「IRドロップ解析」

「DCドロップ解析」は文字通り電圧降下のことですが後者の「IRドロップ解析」と
いうのはよく使わる用語というのは正直知りませんでした。
IxRで電圧なので当然ではあるのですがそのような回りくどい言い回しが不思議でした。

シミュレーションソフトウェアではこの「IRドロップ解析」という言葉がよく登場
するので一般的な用語のようです。

PIの手法

DC Drop解析では
電圧降下を調べるので電圧を供給する電圧源と消費電流代わりの電流源が最低でも一つ
必要です。
わかってしまえば当然と思いますが、説明がないとわかりにくいです。
通常は負荷は抵抗などにするのに慣れてしまっているせいでしょうか。

パターンには銅箔厚とパターン幅があるのでそれから断面積がわかるのでその抵抗値から
電圧降下を調べることが可能です。

プレーンノイズ解析では

カードエッジの金メッキ処理

PCI-Busカードなどのように基板の一部を金メッキ処理したい場合があります。
以前は電極パターンの形成を要求されたことがあります。
通常はガーバーエディタで処理してくれるでしょう。

「ニッケル下地金フラッシュ」という無電解メッキについて調べて見ました。
フラッシュという意味は特別な工程ではなくて僅かという意味のようです。

固めのニッケルメッキを下地にして僅かな金を上にメッキ処理しています。
テストポイントや端子なども金メッキする場合もこの言葉が登場しています。
それほどお手ごろな方法のようです。

プリント基板設計ガイド

「Altium Designer」の使用方法がわかったとしても回路設計しか経験がない方は
基板設計に躊躇する場合があります。

そのことを埋めるために「プリント基板設計ガイド」を作成しました。
基板設計と「Altium Designer」の機能を絡めて説明してあるのでわかりやすいと思い
ます。

必要な方はお問い合わせください。



熱シミュレーション

基板設計後にIDF形式で出力をすると熱シミュレーションに使用される場合があります。
IDF形式の場合は部品形状ははっきりしますが使用基板の導体や積層の状況が不明と
なります。
後者の場合は*.DSN形式やODB++形式で出力してシミュレーションする必要があります。

しかし、両方を考慮しないと厳密なシミュレーションにはならないことでしょう。
弊社の取引先では表面実装のレギュレータをVIAを沢山打って独立分離させた内層に
接続して放熱を兼ねています。


サブトラクティブ法とアディティブ法

基板の製造方法に関しては書籍をさらっと読んでいてそれほど詳しくないまま過ごして
いました。
でもこの2種類があるのだけは知っていました。
英語の意味からすると下記のようになります。

Subtractive(減算)
Additive(足算)

サブトラクティブ法は部分的に見ればエッチングをするなどで除去するので減算法と
いえるでしょう。
(基板を積層する部分には着目していません。)

アディティブ法は主にビルドアップ基板などに使用され、メッキなどを積極的に使用して
足算のように積み上げていく手法です。



UnicraftとP板.COMの比較

弊社の周りでは「P板.COM」を利用されている顧客が多く、仕様もそれに合わせて設計して
います。
調べてみると「P板.COM」は自社工場を持たないファブレス企業だと、最近知りました。
私自身も注文したことがありますが、価格も納期も基板の出来栄えもこれまで利用していた
会社と何の遜色もありません。

イニシャルコストが不要な点でもうひとつ「Unicraft」があげられます。
こちらは評判は周りから直接的に聞く機会がありません。
価格面では「P板.COM」より安いようですが納期はその逆のようです。


パターン設計とアートワーク

一般的には
パターン設計とアートワークは同じ意味に使われているのでしょう。

自分なりの解釈としては、回路設計者と機構設計と相談する場合はパターン設計で
指定されたサイズと場所で引き回しするのはアートワークではないかと思っています。

基板設計用NETLIST作成の仕方

回路設計者の方はSCHから出力されたネットリストがそのまま利用できると思って
いらっしゃるようですがそうではありません。
フットプリントの項目が無い、または自社用のフットプリントに差し替えなければ
いけないからです。
ある程度は埋まっているコメント欄の項目が重要になります。

EXCELのマクロを使用した何種類か方法があるのでそれを記述してみます。

1.ORCADから出力されるBOMを利用
 ORCADから出力されたBOMを部品表太などを使用しないて直接
 EXCELのマクロで読み込んで型番を置換するなどしてフットプリントを差し替えます。

2.Altium Designerから出力されるSimple BOMを利用
 通常のBOMと異なり定型なので処理がしやすいという利点があります。

3.資料として存在するBOMをマクロに貼り付けて自分のデータベースと比較して
 生成する手法。

4.PDFのBOMなどから各列をコピーしてそれをマクロで加工する手法があります。
 欠点としてはカンマなどの文字化けがあるので文字置換などの処理が必要です。

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