CAD支援ソフト探索2

プリント基板設計CAD(P-CAD/AltiumDesigner)にSolidoworksを併用

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BDXLの普及は

次のPCの自作ではブルーレイドライブもそろそろBDXL対応機種にしようと考えています。
その前にメディアをアマゾンで調べると3層タイプで容量は100Gバイトのものが殆どです。
4層タイプでは記憶容量は128Gバイトですが規格だけでまだ発売されていないのかな。

3層/100Gバイトのメディア1枚の価格はまだ2500-3500円です。
これでは普及しにくいですね。

対応ドライブは値段が下がってきているので購入する敷居は低くなっています。
ライティングソフトウェアも「B's Recorder12」の廉価版でも対応しているようです。

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設計テーブルの多用

機械系ではよく使われている設計テーブル。
電気系では類似部品が極めて多いのでこの設計テーブルを使わない手はありません。
コネクタ以外に使えそうなのは電解コンデンサなど。
直径と高さとピッチそして色を設計テーブルでコントロールすることが可能です。
他にはSOP、QFP、2極のチップ部品などでしょうか。

機械系と電気系での3DCADの考え方の相違

3DCADのユーザーの多くは機械系でしょう。残りがデザイン系だとすると
電気系は少数派なのでしょう。
そこでソリッドワークスなどのQ&Aを読んでいると違和感を覚えることがあります。

機械系では汎用部品を使うことは極めて稀で殆どがオリジナル部品です。
汎用品はネジぐらいでインターネット上に使えそうな部品のファイルが存在する
ことは殆どありません。

電気系の場合、特に基板設計では汎用部品を集めて設計するのでオリジナル部品は
シールドケースぐらいしか浮かびません。
汎用部品がインターネット上にSTEPファイルなどで存在していることも多々あります。

これだけ状況が違うのでは考え方も変わってきます。
部品の向きを変更したりするのはタブーとも書かれていることがありますが
それは機械系の話で、近く他に影響を与えることが少ない電気系ではOKの場合が
殆どです。

SW部品の回転、移動

今までソリッドワークスで作成した部品は回転や移動ができないと思っていました。
しかし、そうではないことを知りました。

挿入>フィーチャ>移動/コピー
で部品内のボディーをCTRLキーを押しながら順次選択し
移動/コピーするボディを設定します。

あとは移動、回転を数値入力するか。
または赤、緑、青のリングを掴んで回転するか、そのリングの中心の小丸を
ドラッグすることで移動できます。

ただ、これは最後の手段です。
基準がずれて作図するには何をしているのか理解できなくなりそうです。

リボンケーブルなどの配線ルート

基板設計した後は実装と機構設計が重要です。
その中で重要なのがコネクタの配線ルートや束線する場所や面積です。
ソリッドワークスなどでその部分を支援してくれるソフトウェアがあります。
ソリッドワークスではこちらで折れ曲がるリボンケーブルのルートを表現する
ことができます。
これで線材加工表の作成も簡単になることでしょう。

こういった線材加工表は中小の会社では回路設計者か実装担当者か機構設計者の
誰がやるか問題になるでしょう。
しかし、結局は図面が得意な方になることが多いように思います。

設計テーブルとコンフィグレーション

ソリッドワークスでコネクタのピン数違いなど似たような部品を作成する場合は
コンフィグレーション内で設計テーブルを使用すると便利です。
しかし、その設計テーブルの使い方がわかりにくいので
作成手順などを説明していきます。
説明はアセンブリーではなくて個別部品でのものです。

1.部品を通常どおり作成する。
2.デザインツリーのどれかの項目をクリックし寸法を表示させる。
3.メニュー>表示>寸法名 をクリックする。
4.寸法の部分で右クリックすると左の寸法配置の項目内の主要値の@の前の名前を
 縦、横、高さ、押し出し値など自分にわかりやすいものに事前に変更する。
5.メニュー>挿入>テーブル>設計テーブルをクリックする。
 (PCには事前に「EXCEL」がインストールされている必要あり。)
6.設計テーブルの項目内の作成法は自動作成を選択する。
 (他の項目は慣れた後で設定した方がベスト)
7.ソリッドワークスとやり取りして各種項目が表示されるので最初は
 全項目を選択して「EXCEL」の項目として読み込ませる。
8.セルの左側に型番名などを入力し縦横、押し出し値などを入力する。
9.ソリッドワークスに戻り、コンフィグレーションマネージャで白抜きの
 項目をチェックするとその数値に従って形状が生成されます。
 (コンフィグレーションは左上の3項目目です。)

STLフリービューワ

STEPファイルはソリッドワークスなどで3Dプリンター用のSTL形式のファイルに
変換できます。
しかし、実際にSTLファイルで見たいこともあるでしょう。

その場合はフリーのSTLビューワがこちらにありました。

廉価な3Dプリンターが発売されることを期待しながら過ごしています。

3DCADを使用するということは

基板設計というジャンルで3DCADを使用して顧客に納品する場合は、相手は回路
設計者だけではなくて機構設計者も加わるということになります。

3DCADが使える機構設計者や樹脂設計の金型まで関係してきます。
それぐらいの心持ちで導入する必要があるでしょう。

今までの経験では板金設計で済んでいる顧客では3DCADに対応していないことが
多いのでSTEPファイルを要求されることはありませんでした。

回路設計と機構設計での違いを自分なりに分類してみました。

回路設計           機構設計

DRC                   干渉チェック
クリアランス        クリアランス
ショート               衝突
---                        嵌め合い、あそび

新しいステップAP242の対応度

制定されて間もないStepファイル形式のAP242への対応がどの程度進んで
いるのか調べてみました。

まずはフランス製の3DCADであるCATIA
「CV5-6R2013」ではすでに対応していました。(V5とV6に対応)
http://www.3ds.com/jp/products/catia/portfolio/catia-v5/
http://www.3ds.com/jp/products/catia/portfolio/catia-version-6/latest-release/

また、「3D_Aanalyzer」というSTEPビューワでも対応しているようです。

アドビ社の3DPDF部分はtetra4D社に委託されていますが
それもこのように対応しているようです。


液晶ディスプレイの消費電力

久々に24インチの液晶ディスプレイを購入しました。
I-O DATA製LCD-DTV244XBR

最近の液晶ディスプレイは消費電力が少なく実測で10Wでした。
スペック上は知っていましたが実際に測定するとこの少なさには驚きます。
PCに接続している時間よりは地デジを視聴している時間が長いので助かります。

驚いたのはその軽さです。
以前から所有している24インチディスプレイより縦方法が少し狭いので
台として薄型のDVDプレーヤを下に置き調整しました。
その時に片手でこのディスプレイを持ち上げましたが問題ない重量でした。

このディスプレイに関して、地デジの映像は期待はしていませんでしたが
それほど綺麗ではありません。
音声も小さいスピーカーから出てくるような音です。
東芝製の地デジチューナ内蔵ノートPCの音声の方が断然良い音でした。

PC入力は2系統だと思っていましたが説明書ではアナログ接続です。
HDMIはリモコン表示や説明書ではAV用のようです。

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