CAD支援ソフト探索2

プリント基板設計CAD(P-CAD/AltiumDesigner)にSolidoworksを併用

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EXCELのマクロの欠点

EXCELにてある列にネットリストを読み込むマクロを作成したのですが
ネット名の先頭にハイフンがある場合はエラーになってしまいました。
読み込むだけでなく貼り付けても"#NAME"となってしまうのでその後に対応する
方法が見当たりません。

SCHでは-5V、-12Vなどマイナス(ハイフン)を使用するのは当然なのでそれを
回避する方法がないのが残念です。

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Packageの種類

3DCADではランドとは違って形状が重要なので今まで以上に部品の形状に敏感に
なってしまいます。

そこでTR、DIODEなどの形状の分類をしてみました。
まずはDIODEから
「SOD」はSmall Outline Diodeの略なので2極のものとなります。
これ以外にも「DO」という規格があります。Diode-Outlineの略なのでしょう。
DO213はMELFタイプで、DO214はコの字の電極でDO215はボディーは一緒で電極が
外側に広がったガルウィングタイプです。



SOP、QFPの規格化

まずは両者に共通のガルウィング部分について
ピッチとその板の幅の関係はメーカーを問わずこんな感じです。

ピッチ            幅            押し出し幅
0.4mmピッチ        0.18mm        0.09mm x 2
0.5mmピッチ        0.22mm        0.11mm x 2
0.65mmピッチ    0.3mm        0.15mm x 2
0.8mmピッチ        0.35mm        0.17mm x 2
1.0mmピッチ        0.4mm        0.2mm x 2

板厚みは0.15mm一定で良いでしょう。



3D部品作成時の注意点

基板上の2D部品でも気を使いますが3D部品ではそれに高さ情報だけではなくて
各部の色が重要になります。
それはレンダリング時に発揮されます。
LEDやテストポイントでは小さい部品の割にはその色が重要なので注意が必要です。

図面内に情報が少ない場合も多く誤魔化す訳にもいかずある程度は追及して
処理しています。

また、形状を流用することも考慮してある程度は規格化して作成することも必要です。
その場合はシリーズを一気に作成することでメーカーが異なっていても共通点が
あるかどうかを見極めます。


多岐に渡るスキルアップ

どんなジャンルでも一緒なのでしょうが、自分の仕事に関連するジャンルの知識が
ないと他社や他者とのやり取りが難しくなります。
具体的に基板設計の場合は、機構設計CADや回路図CADそしてガーバーエディターの
操作が必要です。

3D関連を扱っているとそれ以外にも画像加工や3DCADの知識が必要です。
なぜ画像加工の知識が必要かというとパターンなどの絵柄をテクスチャーとして
貼り付けるには画面コピーしたものを加工する必要があるからです。
3DCADの場合はファイル変換も必要なので1つの3DCADの知識だけでは限界があります。


PCBライブラリーの重さ

「AltiumDesigner」の場合はSTEPファイルを重畳することが可能なので便利に感じ
ますが、逆にライブラリーが重くなって不利な場合があります。

弊社でも基本的な部品にはSTEPファイルを貼り付けていましたがあまりにも
ファイルサイズが大きくなるので廃止しました。
すべてのライブラリーにSTEPファイルを貼り付けなくても必要に応じて専用LIBを
生成しそれにSTEPファイルを貼り付ければ十分ではないでしょうか。

IDFのフットプリントとコメント

IDFはフットプリントだけに着目して処理していました。
しかし、コメントも重要なようです。
つまりソリッドワークスのサーキットワークスで言えば
フットプリント=コメントとして部品を作成したとすればIDF側で
フットプリントとコメントの形状が異なっている場合は別の部品として扱うようです。
これは10mmピッチのカーボン抵抗の場合、フットプリントに対してコメントとして
値が入っている場合はそれによってサーキットワークス側で3D部品形状を変えて
カラーコードをそれに対応可能ということです。

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