CAD支援ソフト探索2

プリント基板設計CAD(P-CAD/AltiumDesigner)にSolidoworksを併用

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ADでのリナンバリングは?

前の記事にてADからORCADにバックアノテート?に触れましたが
そもそも「ALtium Designer」では文字は右下指定なので
リナンバリングで文字数が変化すると位置が変化しまうという欠点があるのを
忘れていました。

つまりU100がU1になるとセンター割振りではないので表示位置がずれます。
「P-CAD」などでは文字はセンター割振り(9箇所の内、CENTERーCENTER)にしている
ことが多いので文字数の変化には関係なくセンター割振りになります。


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ADからORCADにバックアノテート?

回路図CADが「ORCAD9」の場合で基板設計CADがP-CADの場合は
WAS/ISファイルをAWKでテキスト加工することで対応してきました。
対応するのはREF番号のリナンバリングだけの話です。

回路図CADが「ORCAD9」の場合で基板設計CADが「Altium Designer」の場合は
事前に「ORCAD9」を「Altium Designer」で読み込んで変換して対応する場合が
殆どでしょう。

そこで、「Altium Designer」からリナンバリングの前後関係からWAS/ISファイルを
作成する方法がないか検討してみました。

設計が終わった「Altium Designer」からPick and Placeファイルを作成し
リナンバリング後にもう一度にPick and Placeファイルを作成して
両者を比較し加工すればWAS/ISファイルが作成可能でしょう。


SSDの流用

128GBのSSDを以前に購入していましたが今となっては使いにくい容量です。
そこで512GBのSSDを起動SSDとして装着しているコンパクトPCのバックアップ先として
これを利用開始しました。

折角、SSD化して静かになったのに別のHDD装着でうるさくなったり場所の確保に
苦労するよりはこういった少し容量が少なくなったSSDを流用するのも一考です。



SQLでの検索クエリー

「Altium Designer 」での検索で「SQL Query Search」というのがこちら
掲載されています。

その下の方にこのような記載があります。

SELECT * FROM [Capacitor - Ceramic] WHERE ([Part Number]
LIKE '%ED%') AND ([Footprint] LIKE '%19%') 

これをコマンドの位置で改行するとこうなります。

1.SELECT *
2.FROM [Capacitor - Ceramic]
3.WHERE ([Part Number] LIKE '%ED%') AND ([Footprint] LIKE '%19%')

1.はすべての行を選択、つまりすべての列が対象となります。
2.はテーブル名を指定、つまりCapacitor - Ceramic から抽出します。
3.は細かい条件で、%で挟んだ部分はワイルドカードです。
 つまりPart Numberの中でEDを含み、Footprintの中に19を含んでいるものを
 抽出します。
 AND はいくつも連結できます。ADのクエリーのようにそれぞれを括弧で
 囲まなくても先頭のWHEREは認識しているので、誤動作はしません。




バックアップ機

設計中に突然のPC不良は困るのでバックアップ機を用意しています。
今まではファイルは内部の別のHDDに保存したり外部接続のHDDに保存したり
ネットワークで別のHDDにコピーしていました。

PC自体の不良となればバックアップ機に依存するしかありませんがHDDの不良で
あれば事前にHDDのクローンをしたHDDを用意して置けばそれと差し替えるだけで
対応できそうです。

現在、2台のPCはそれぞれ別のHDDにクローンをして保存しています。
欠点は小まめにクローンしないと先祖返りしてしまう点です。


内層のサーマルと逃げ

クエリーを追及するために各社の設計基準を調べてみました。
比較の為に載せておきます。

K社 *****

スポーク(Conductor Width)
0.3-0.4mm

ギャップ(Air-Gap)
0.25-0.3mm

内径からの厚み(Expansion)
0.25-0.35mm

内径からの逃げ(クリアランス)
片側0.5mm(最小 0.35mm)

P社 *****

スポーク(Conductor Width)
穴径0.5mm以下は 0.3mm
穴径2.1mm以下は 0.5mm
穴径2.2mm以上は 0.7mm

ギャップ(Air-Gap)
穴径1.1mm以下は 0.3mm
穴径1.2mm以上は 0.4mm

内径からの厚み(Expansion)
0.25mmから0.55mm

内径からの逃げ(クリアランス)
片側0.5mm



CAD用PCでのSSDの効果

調子の悪かったHDDからCrucial製 MX100 2.5インチ内蔵型SSD 512GBに変更したPCは
起動時間とその直後のもそもそ感がなくなりすぐに作業に入れるようになりました。

使用しない時はスリープさせていますが、それからの復帰時間はHDDの倍ぐらい
掛かるようですが10秒以内なので無視できるかもしれません。

「Altium Designer」の起動時間は比較はできていませんが何割か早くなったようです。
このPCはコンパクトケースを採用しているのでHDDのように狭い場所で自己発熱の
こもりによる熱という状況ではSSDが有利でした。
場所を取らないので収納場所に困るケースでは適当な場所に配置でき良かった点です。

パッドとサーマルの関連とクエリー

以前の記事ではサーマルのクエリーについてふれていましたが
今回はそれとTOP/BOT層のパッドとの関係を加味してみます。

パッドと穴径の関係
穴径 x 2 = パッドの外形(直径)というのが一般的で適正でしょう。

前回も指摘したようにもし下記のようにしていれば
Expansion = 穴径 x 1/4
Air-Gap = 穴径 x 1/4

Expansion + Air-Gap = 穴径 x 1/2
となります。

ここで「Expansion」と「Air-Gap」は片側だけに着目しているので
両側を考えると

(Expansion + Air-Gap ) x 2 = 穴径

となります。




HDD交換時のクローン

サブとして使用しているPCのHDDの不良セクターが増加して怪しいので交換
することにしました。

今度は500GBのHDDから512GBのSSDに変更しました。
新規インストールではなくてこちらの「KURO-DACHI/CLONE+ERASE/U3」を利用しました。
ここにも書かれているようにPCレスでHDDの内容のクローンが可能で
またデータ完全消去機能も付いています。

HDD1にオリジナルを挿し、HDD2にコピーしたいHDDまたはSSDを挿してクローンボタンを
押すだけです。
4つのLEDが左右に往復に点滅をしながら数時間掛けてコピーをしてくれます。
3.5インチ、2.5インチに関係なく動作します。
コネクタの位置はメーカーによって違いがないことが理解できました。


Altium Designerのクエリーの説明

クエリーに関して簡単な説明を5ページ程度でまとめたものを
こちらにアップしておきました。

QUERY_R1.1.pdf




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