CAD支援ソフト探索2

プリント基板設計CAD(P-CAD/AltiumDesigner)にSolidoworksを併用

スポンサーサイト

--:-- ...Posted

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

設計グリッド

インチ系であれば100milグリッドが基本で1/4の12.5milグリッドにすればピン間3本と
いう処理ができるという考え方があります。

ミリ系でのいい方法を模索していました。
そこで考えたのが0.6mmグリッドです。
倍の1.2mmグリッド間隔であれば電源ラインなど1mmのものを引いても隣とのクリアランス
確保が可能です。
半分の0.3mmグリッドにすれば0.15mmのパターンを引くことが可能です。

そこでグリッド間隔についてまとめてみます。

デジタル系であれば0.15mmが最小で余裕があれば0.2mmで引き回します。

0.15mmの場合は0.3mmグリッドで
0.2mmの場合は0.4mmグリッドで処理します。


スポンサーサイト

反転文字のクリアランス回避

以前の記事で上手くいかないといっていた部分の回避策です。
Istextでは駄目でIsTextInvertedにするのがミソでした。
以下、そのクエリーの内容です。

=========================

InNamedPolygon('ABC')   

Vs

IsTextInverted  

=========================


TTFのガーバー出力

電源ラインなどには説明の為にフォントはTTFをほぼ使用しています。
これはデフォルトのストロークフォントではガーバーエディタのDRC(DFM)で
0.15mm未満ということでエラーが多発するからです。

便利なのですが画面表示のShow/Hideにて「Strings」を非表示のままで
ガーバーデータを出力するとTTFは無視されてしまいます。
ストロークフォントは問題ありません。

内層の表示の見やすさの為のScript

多層基板の内層では表面層のパッドが邪魔になってわかりにくい場合があります。

その場合はレイヤ色を設定する画面の一番右のタブの「View Options」内にある
「SingleLayerMode」の項目を設定を変更すれば可能です。

しかし、キー割り付けしてスクリプトにしないと面倒です。
(弊社ではカスタマイズしてしまいましたが、デフォルトではSHIFT+Sのようです。)

併せてPreferences > PCB Editor > Board Insight Display
内の項目をチェックすることでトグルのバリエーションが変わります。
こちらの内容もチェックしてください。



以下スクリプトです。

べたアースでの切り文字の配置2

ポリゴンカットアウトを利用する方法の実験です。

「AltiumDesigener」にて比較的にカクカクして太い文字を書きます。
具体的には頻度の高い「GND」という文字などです。

これをCamtasticでアウトライン変換し、DXF出力します。
それを機構設計CADなどでその文字だけになるように編集して再度DXF出力します。
それを「AltiumDesigener」で読み込んでポリゴンカットアウトにします。

しかし小さい文字ではカットアウトの方が負けて変な文字になります。
塗りつぶしの線分を細くすれば可能ですが現実的ではありません。
ソリッドでは細かい部分に入り込めません。

結論としてはポリゴンカットアウトはあまり小さい図形ではNGということが
わかりました。


べたアースでの切り文字の配置

切り抜き文字ではポリゴンからある程度のクリアランスが発生してしまいます。
その手法ではない方法をご紹介します。
(ポリゴンでは、ポリゴン名の指定でクリアランス0mmのクエリーが必要)


切り抜き文字の四角の周りをクリアランス以上の幅のGNDネットのトラックまたは
Fillで囲みます。
Fillの場合は短冊状のものを四つ、一つ目にGNDネットを割り付けると他は自動的に
GNDへの割り付け処理されるのでこちらの方が場所はとりますが便利です。


DXFでの検図用パターン

顧客の殆どはPDFで検図することでしょうが、たまにDXFでの検図を希望されます。

その場合にはCamtasticの場合は下記の手法で処理が可能です。
Analysis>Generate Outlines

バージョンによっては完璧ではないかもしれません。
Summer09では「Round Rectangle」ではR部分にエラーが発生します。
R14.3では殆ど問題なさそうです。
複雑な塗りつぶし部分はファイルサイズが多くなります。

これ以外の手法では
CAM350でのラインなどをポリゴンに変換することです。
バージョン10では塗りつぶし部分は問題ありませんがWire部分で上手くいく部分と
そうでない部分があります。


CAM350でのネガポジ反転

CAM350の編集画面にはネガポジ反転機能はなさそうですが
ファイルExportのダイアログには存在しています。

それをチェックすることでネガポジ反転が可能です。
しかし、周囲からどこまでも反転すると膨大なデータとなるのでアルゴリズムで
処理しているようです。

ネガレイヤ―などが外形枠がある場合がありますが、レジストを反転する場合は
一番外側のパッドや文字などでそのエリアを区切られてしまいます。
そういう場合を想定してどこまでが基板エリアなのかを同じレイヤに事前に書き入れて
おくといいでしょう。

逆に欄外に説明用に配置した文字が邪魔になるので事前に消去しておく必要があります。


Category : CAM

Camtasticでのシルクチェック

CamtasticでシルクカットはTool内のコマンドで簡単に処理できます。
しかし、チェックするのはやや面倒です。
以下の手順でチェックすることが可能です。

1.NCデータもインポートし事前にTool > Netlist にてネットリストの生成をして
 おきます。

2.Analysis > PCB Design Check/Fix を実行し 項目13辺りにあるSilkscreen Over Mask
 をチェックしその右のFixのチェックを外します。Sizeは0milでよいでしょう。

3.結果は表示されますが、細かい情報は画面にはでません。
4.右下のCamtasticが動作させてください。
5.その中のDRC ErrorsのDRCにて個別チェック該当する部分はハイライトされます。

レイヤーのオンオフ3

シルクレイヤなどはオンオフを繰り返すトグルの方が便利な場合があります。
そういう場合に対応するようにトグルのスクリプトも用意されています。

メカニカルレイヤも他のレイヤオンオフの邪魔にならないようにトグルが必要です。

以下、TOPシルクをトグルさせるスクリプトです。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。