CAD支援ソフト探索2

プリント基板設計CAD(P-CAD/AltiumDesigner)にSolidoworksを併用

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3DPDFの編集は

Altium Designer15から生成した3DPDFに関しての話です。
単体の場合はそのままで問題ありませんが、ドーターボードなどがある場合は両方を
合成したくなります。

Acrobat8では編集モードにならないし、Acrobat9では編集モードにはなりますが
編集画面には何も表示されませんでした。
という訳でU3Dなどの中間ファイルに変換することができないので両者を合成することは
できなさそうです。


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ライブラリーの重複チェック

基板設計CADのPCBライブラリーの重複がある場合に片側を修正してももう一方が
基板上に配置されてしまう場合があるのでこの重複チェックは重要です。
ライブラリーが少なければこういった症状がでることは稀ですが弊社では50以上も
あるのでこれは回避できません。

DelphiスクリプトでPCBライブラリーをフットプリント名、ライブラリー名、高さと
記述の4項目をカンマ形式で出力するようにしています。
いままでこれを利用はしていませんでしたが今回、これをエクセルで読み込んで
重複している部分を赤色表示にするマクロを作成しました。

2つある場合は両方が赤字になるのでエクセルの検索コマンド「CTRL+F」で両者を
チェックする必要があります。

デュアルディスプレイ

今まではシングルディスプレイでの使用でしたが、折角マルチディスプレイ配置にした
のでデュアルディスプレイに挑戦しました。

1台のPCは左右の配置でもう1台のPC上下の配置です。
どちらもHDMIとDVI接続という2系統出力を利用しています。

同じ機種ですが上下に使用しているものでは視野角の問題で微妙に色合いが違っている
ようですが、対処する方法がないので慣れるしかないでしょう。

今まで3台のPCで図面を表示させていたのですが1台のデュアルディスプレイのPCで2つの
図面を表示させてもう1台のシングルディスプレイのPCで設計作業ができるように
なりました。

設計グリッド

インチ系では設計グリッドという考え方がありましたがミリ系となるとそのような文献は
殆ど見かけません。
0.1mmグリッドで設計するという人もいるし色々です。

弊社では配置グリッドは1mmを基本とし0.5mm、0.25mmとしやむを得ない場合は0.1mmと
しています。
パターンの引き回しグリッドは0.6mmまたは0.3mmグリッドにしています。
(アナログで場所に余裕がある場合は0.5mmグリッドを採用)
これで1mmパターン幅、0.4mmパターン幅、0.15mm幅を実現できます。

デジタル回路では0.15mmと0.25mmのパターン幅
後者はパッド同士の接続がメインです。

アナログ回路では0.3mmと0.4mmのパターン幅で処理しています。
前者はパッド同士で後者は電源に準じる回路の場合です。

電源の引き回しは1mmと2mmです。



マルチディスプレイのその後2

3台2段のディスプレイ配置のための工作は少し前に完了して実務に使用しています。
2段目用の外部スピーカーを1段目に設置していましたがそれでは少し違和感が
あるので2段目の部分に上手く棚を配置しそこに置いています。
スピーカー以外のアクセサリーやHDMI切り替え器もそこに置いています。

通常の使用方法では何の問題もありませんが地震などの揺れでスピーカーが
棚から落ちる可能性もあるのでその辺りの対策が必要です。


マルチディスプレイのその後

最初の数日は2段目のディスプレイが自分の方に倒れてくるのではないかという感覚に
何度もなりましたが、今はもう慣れました。

向きを正確に決めうちして固定しているので、椅子に座って定位置で仕事をするのには
便利です。
しかし、逆に今までのようにおかしな場所からリラックスしながら2段目のディスプレイで
TVを見るというような場面では視野角の都合でやや不利です。

他に気になるのがディスプレイの種類による色温度の問題です。
型番が同じディスプレイでないと色温度を合わせるのは至難の業で、合わないことが多い
でしょう。


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