CAD支援ソフト探索2

プリント基板設計CAD(P-CAD/AltiumDesigner)にSolidoworksを併用

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SolidWorksの読み込み

「AltiumDesigner」にSTEP部品を配置し、全体をSTEPファイルでセーブした
ものを「SolidWorks」で読み込む場合に大規模な基板の場合は手ごわいです。

「AltiumDesigner」で1000-2000点程度のものを「SolidWorks2010」で読み込ん
だ場合に時間が掛かります。
Win7/32ビットi7-860のPCで読み込みに25分ぐらい掛かり、画面表示されて
からも5分ぐらいは演算しています。
それをセーブするのにも10分ぐらい掛かるのでハングアップしたと感じて
しまいます。
STEPファイルはテキストファイルなので読み込みはシーケンシャルに処理
されるので大規模でも問題はないのでしょうが、その後のソリッドワークス
データに変換後の処理は大変そうです。

使用個数の多いCR1005,1608を簡単な直方体の形に戻し読み込み時間は
少し改善しました。
通常は1005,1608は部品の当たりには余り関係ないために3D化しないので
今回は初めての経験です。
また、大規模なものも経験はしていましたがP-CADからのIDFファイル経由なので
問題ありませんでした。

STEPファイル経由での変換だと同じ形状のものでも個別にされ部品が増え
管理する量が増えてこのような現象になるのでしょう。




回避方法を考えてみました。
1.「AltiumDesigner」側で点数の多いCR1005,1608は3D部品を配置しないまま
 STEPファイル経由でソリッドワークスのファイルに変換。

2.「AltiumDesigner」からIDFファイル(SDRC-IDF Brd Files)で出力し
 CR1005,1608の記述をチェックしてサーキットワークスで読み込み。

3.サーキットワークスではCR1005,1608だけを同名、同基準、同向きで部品
 発行と登録をし基板とCR1005,1608だけのアセンブリーを生成。

4.ここで1.と4.で生成したアセンブリーを基板を基準に合成し重複した
 どちらかの基板を削除して完成です。


「AltiumDesigner」のIDFファイルは不完全な場合がありますが
P-CADに変換するとそれが改善される場合があります。

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