CAD支援ソフト探索2

プリント基板設計CAD(P-CAD/AltiumDesigner)にSolidoworksを併用

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基板設計手順

基板設計の手順を細かく分類してみました。
使用する基板設計CADが異なっていてもその手順は殆ど一緒です。

その場面場面にてスクリプトやEXCELのマクロを利用すると手間を省けて正確な処理が
可能になります。


01.回路図、部品表またはネットリストから自社用のネットリストを作成する。

02.新規部品を作成、基板設計CADに登録する。
    事前に機構設計CADで下絵を処理するか基板設計CADで直接的に作成する。

03.基板外形の入力をする。
    複雑な場合はDXFでロードすることになります。

04.部品を手動で配置するか、またはネットリストの部品情報を正確に作成してそれを
    ロードするかが担当者で分かれます。
    後者の場合はEXCELのマクロなどが必要となるでしょう。

05.基板設計を行う。

06.設計の途中で変更があった場合は事前にネットリストコンペアを行うなどして
    どこが異なっているかを把握してから、その対応を行う。
    また、途中で部品を誤って削除しないように監視することが大事です。

07.設計後にはネットリストの接続情報同士のコンペアを行います。

08.ネットリストの部品情報部分のコンペアは行わない方が多いでしょうが、弊社では
    EXCELのマクロにてそれも比較しています。

09.基板設計CADにてDRCを掛ける。

10.機構設計部分のチェックとして、DXFで吐き出してそれを機構設計CADにて寸法
    測定を行う。




11.IDF経由で3DCADにデータを伝達して3DPDFまたは展開図を作成してそれを寸法測定
する。

12.基板設計CADのパターンを画面コピーして(大きな場合は数箇所を合成)それを
テクスチャーとして3DACDのTOP面またはBOT面に貼り付けて3D部品と共に
レンダリング処理する。
これを顧客にチェックしてもらいます。

13.ガーバーデータ化してそこでDRCを掛ける。

14.DRCエラーを修正して正式なガーバーデータを出力して作業完了。
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