CAD支援ソフト探索2

プリント基板設計CAD(P-CAD/AltiumDesigner)にSolidoworksを併用

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設計グリッド

インチ系では設計グリッドという考え方がありましたがミリ系となるとそのような文献は
殆ど見かけません。
0.1mmグリッドで設計するという人もいるし色々です。

弊社では配置グリッドは1mmを基本とし0.5mm、0.25mmとしやむを得ない場合は0.1mmと
しています。
パターンの引き回しグリッドは0.6mmまたは0.3mmグリッドにしています。
(アナログで場所に余裕がある場合は0.5mmグリッドを採用)
これで1mmパターン幅、0.4mmパターン幅、0.15mm幅を実現できます。

デジタル回路では0.15mmと0.25mmのパターン幅
後者はパッド同士の接続がメインです。

アナログ回路では0.3mmと0.4mmのパターン幅で処理しています。
前者はパッド同士で後者は電源に準じる回路の場合です。

電源の引き回しは1mmと2mmです。




配置グリッドと引き回しグリッドを似たような値にしなければいけないと感じて
いました。

しかし、部品の中心がグリッドに載るだけでパッド自体がグリッドに載っている
訳ではないので別々の値でも問題なしです。

部品ライブラリの作成の場合は0.8mm、0.65mm、0.5mmのICピッチに対応するために
その半分のグリッドをスクリプトで設定しています。

追記

0.3mmグリッドにて
Grid2を 4x Snap Grid にすると電源などを引き回す場合にズームアウトするので
Grid2だけ表示させることが可能です。
このグリッドサイズだけでかなりの部分に対応可能です。
(1.2mmグリッド相当なので1mm幅の電源ラインが引ける)

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