CAD支援ソフト探索2

プリント基板設計CAD(P-CAD/AltiumDesigner)にSolidoworksを併用

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CAM350による輪郭化

顧客による検図の場合にDXFでの受け渡しが必要です。
しかし、「AltiumDesigner」のDXFでは輪郭ではなくてベクトルのDXFです。
つまり太いライン細いラインも同じように変換(描画)されてしまいます。
これでは困るのでそれぞれの線を輪郭で描画しDXF化する必要があります。

またCAMツールで基板を切削する場合もDXFが必要な場合があります。

「CAM350」によるガーバーデータの輪郭化について説明します。
「GerbTool」の場合と殆ど同じです。

1.新たに、D-Codeを発行する。
  Tables  >  Aperture...
  新たなD-Codeの番号にてRoundで0.01mmとしてください。   

2.ポリゴンで処理をする
  Add > Polygons...
  新たなLayerもNEWで発行し、新たなD-Code(0.01mm)を輪郭としてコマンドを実行。

3.生成された結果を確認し、その新たなLayerだけをDXF出力します。




注意点
「GerbTool」と比較すると円弧が細かな直線データとなっている部分が多いので
ファイルサイズが大きくなります。
ポリゴンの輪郭はどこかのレベルで削除してください。
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Category : CAM

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